

最近の小学生はゲームをするのに忙しく、外で遊んでいる姿をあまり見かけません。
昔は学校から帰るやいなやランドセルを玄関に放り投げ一目散に外へ駆けだし、
日が暮れるまで遊んだものですが・・・。
子どものころの外での遊び・体験は大人になってからも良い思い出として残っています。
また、中学生になると、いっしょに出かけようと言ってもなかなかつきあってはくれません。
子どもとのふれあい、スキンシップが少なくなる時期ですね。
皆さんのお子さんはどうですか、外で遊んでいますか?
また、いっしょに出かけていますか?
小杉農園では、ゲームでは経験できない農業体験、そして果物の収穫ができるイベントを
企画しました。太陽の光が降り注ぐ青空の下で、お子さんとのふれあい、
スキンシップをはかってはみませんか?

今回の農業体験は「梨の袋かけ」です。
「梨の袋かけ」は、梨の品質向上や病害虫の予防のためにする作業で、
梨用の袋を梨の実にかぶせ固定するだけなので、
小学生でも簡単に農業体験をすることができます。

お好きな日時に「梨の袋かけ」をして、その作業量(袋の枚数)によって秋に梨を
収穫できることとします。袋の枚数100枚につき、大人は梨1個、小学生・中学生・
高校生は梨2個を秋に収穫できるチケットをプレゼントします。

農業体験でゲットした梨収穫チケット1枚につきお好きな梨を1個を収穫できます。
二十世紀梨の袋かけをしたけれど、南水梨を収穫することもできます。

※詳しくは小杉農園ウェブサイトで→
農業体験をして梨を収穫しよう!※小杉農園の場所はこちら→
小杉農園facebookページ
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孫悟空がつまみ食い?
桃は原産地の中国では桃源郷の不老長寿をもたらす仙果とされ、約3000年前から栽培されていたそうです。孫悟空が天界で長生きするために盗み食いをして門番をリストラされたという話もあります。

蜜のように甘くみずみずしい果肉は、今でも私たちを魅了してやみません。孫悟空が思わずつまみ食いをしてしまったというのもうなずけるところです。
新興梨は新潟で生まれて新潟で育った梨です。
和梨では最後に収穫される新興は、大きさは400gから500gくらいで、
果皮の見た目が非常によく、 酸味と甘味のバランスが整っているのが特徴です。
新興梨の販売、通販
収穫してから40日が経ち「ル・レクチェ」の追熟が完了しました。
「ル・レクチェ」は全国各地からご注文をいただいており、
今まさに「ル・レクチェ」の発送作業が本番を迎えています。

※ルレクチェ4kg箱
ル・レクチェのご贈答・ギフト仕様発送作業をしている建物の中は「ル・レクチェ」の甘い香りに満たされています。
そんな中、あるものに似た「ル・レクチェ」を発見しました。
何かに似ていると思いませんか?

そう、白鳥です!(私だけ?)
本当は「ぎく」の部分は上を向いているのですが、
これは少し斜め下も向いていて、鳥の顔のようになっています。
もう1個、同じようなルレクチェを見つけて、
白鳥のつがいをイメージしてみました。

しばらくは食べずにこのままにしておきます。
「ルレクチェ」のご注文はこちらから